今回お世話になったのは千葉県の最南端、白浜の白浜渡船さん。
毎日釣果を見て状況を伺っていて相模湾とはやっぱり違うな〜と、
少し憧れさえ覚えていたところ。船長も人柄がわかるようなおもしろ
いブログを書いていて行って見たかった船宿。
やっとの思いで都合をつけていざ白浜へ!
湾岸線、アクアライン、館山道、と2時間かけて港へ到着。
今日は雨、風、うねりと状況は思わしくない。
それでも船が出るくらいだからそんなに大した時化じゃないだろう
と思い、頭の中で勝手に描かれた爆釣劇を思い浮かべ出船。
まあ時化てるは時化てるけど釣りができない程ではないなという
感じでポイント到着。
さあ〜釣るぞ〜。1投目から釣れちゃうか〜と思うが中々そうはいか
ず、時間が過ぎてゆく。
30分ほどして周りをみるとすでに船の揺れにやられている猛者が
2人ほど。なんだ〜、俺結構強いじゃ〜ん。
しかし自然の力が徐々にパワーを増していき、雨、風、うねりが半端
ないことになっていき海のオフロード状態。それと同時に自分の調子
にも少しずつ異変が・・・
空を見てごまかしながら釣りを続けていると痛恨の根掛かり。
仕方なくラインを切ってラインシステムを作り直す。
これが効いてしまった。
視線を一点集中して結びを作っていると、胃が煮えくり返ってきた。
船酔いが襲いかかってきたのだ。
もう何をしても回復の糸口がみつからない。
そして・・・ オエ〜。 初めてのオエ〜。
2回目のオエ〜。コマセをまいてしまった。
さすがにこの揺れではグロッキーな人が続出。
2時間もしないうちに帰港となった。
せっかく遠路ハルバルやってきたがこの海では釣りにならなかった。
普段釣りをしている相模湾内と今回は外洋の白浜。
時化の程度が全然違った。外房の洗礼を受けてしまったのだ。
その後海は回復していき、午後にはベタ凪だったらしい。
そして翌日。ワラサ、イナダ、ブリまで記録的な爆釣劇だったらし
い。ついてね〜な〜。
でもこればっかりはタイミングだからしょうがないっちゃーしょうが
ないんだけど。
でもくやし〜!
次回、タイミングが合うことを願います。

